省力化の強い味方である「ヘララップ」は高速道路のケーブル保護製品としても採用多数 | ヘラマンタイトン株式会社

コーポレートブログ

2018/2/28

 
 

 配線結束・保護用チューブである「ヘララップ」は、素早く取り付けができるケーブル保護用チューブです。専用の工具を使用して簡単に取り付けができ、「スパイラルチューブ」のように電線に巻き付ける手間が不要です。「ヘララップ」は様々な現場のケーブル保護用途として多数採用されています。

2014年に「ヘララップ」を国産化

 「ヘララップ」は、機能向上と国内のお客様のご要望に合わせラインアップの拡充を目指し、2014年に国産化を開始しました。梱包材に1個同梱されている専用工具を用い、簡単に、素早く、電線やケーブルなどに取り付けることができます。分岐用の穴が設けられているため、必要な位置で簡単に配線の分岐が可能です。また、既設配線への取り付けも容易です。

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国産化された「ヘララップ」

高速道路のケーブル保護用として採用され始めた「ヘララップ」

 「ヘララップ」は、ビル、住宅の電気設備、工場内設備や、配電盤、通信工事などで使用されてきましたが、その優れた機能性により、高速道路などのインフラ工事で採用が広がっています。長く延長されたケーブルへも圧倒的な速さで取り付けができるため、作業の効率化が求められる高速道路など距離の長い屋外施工現場に最適のケーブル保護材です。

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「ヘララップ」インフラ設備の採用事例

高速道路のケーブル保護用として、特別に開発された
ポリプロピレン製「ヘララップ」

 高速道路などインフラ工事が行われる環境では、融雪剤・凍結防止剤の主成分である塩化カルシウムが散布され、塩害対策が必要です。また、沿岸部では、海水による飛来塩と亜鉛めっきが反応することで発生する塩化亜鉛の影響も考慮しなければなりません。そこで、開発されたのが、ポリプロピレン製の「ヘララップ」です。ポリプロピレン製は、従来のポリエチレン製と比べ、耐塩害性に優れているため、融雪剤などの塩化カルシウムや、塩化亜鉛の影響を受けやすい環境でも使用可能であり、110℃までの高温環境下でも使用可能な耐熱性にも優れてます。製品は明るい黄色で、現場での配線識別としても役立ちます。

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ポリプロピレン製「ヘララップ」(黄色)のインフラ工事での採用事例

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