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インシュロック(結束バンド)の外し方(例)

 

通常のインシュロックタイは、締め切りタイプのため、一度結束した後は、取り外しができない構造になっています。
そのため、ケーブルを結束しているインシュロックの取り外しには、ニッパを使用する必要があります。

 

 

 

ニッパを使ったインシュロック(結束バンド) 取り外し方(例)

 

<ご注意!>

使用しない使用合わせたご判断をお願いいたします。


●配線の被覆を守るためにニッパを使用しないこともあります。
お客様の使用現場の状況に合わせたご判断をお願いいたします。

●電気が流れている時の切断は感電の恐れがあるため、ご遠慮願います。

●ニッパでカットした際、切断物が飛散する恐れがありますので、
周囲の安全確認を行い、保護メガネなどの着用をしてください。

●ニッパは樹脂用ニッパをお使いください。

●ニッパの取り扱い注意を厳守して下さい。

●ニッパの形状、刃の長さ、型式などによっては、切断しにくい場合がありますが、
弊社がニッパの種類を推奨、または、限定することは出来かねますので、ご了承下さい。


 

MSタイ 66ナイロン 耐候性結束バンド

<取り外し例>

バンド挿入側から ヘッド高さ方向に、ニッパを入れ、切断する。

 

カット面をきれいに揃える方法

 

インシュロックのカット面

インシュロック専用の結束工具タイメイトシリーズを使用すれば、結束バンドの切断面がきれいになり、切り口によるケガを防ぐことができます。


←タイメイトシリーズでカットした結束バンドのカット面。
でっぱりがないため、切り口での怪我を防げる。

また、インシュロックの使用数量が多い場合、ニッパで切断作業をするよりタイメイトシリーズを使用した方が疲労を大幅に軽減できます。
また、結束工具は締め付け強度の設定も行えるため、作業者による締め付け力のバラ付きがありません。

 

結束工具タイメイトシリーズ
カット面がきれいで、締め付け強度の設定もできる
結束工具 タイメイトシリーズ
結束工具タイメイトシリーズ

何度でも取り外しができる結束バンド
リピートシリーズ