バイオマス資源とは、農林水産物と それらの廃棄物までを指す有機資源です。
バイオマスプラは、その有機資源(植物等)由来物質を、プラスチック構成成分として含むプラスチックのことで、地球温暖化抑止や化石燃料消費縮減に期待されています。

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生分解性プラスチックには石油系のものと生物由来のバイオマス系のものがありますが、いずれも微生物により水と炭酸ガスに分解され、いつまでも残って環境を汚染するようなことがありません。
つまり、環境配慮型のプラスチックということができます。

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バイオマス資源を有効活用していくための国家戦略として、2002年12月に閣議決定されました「バイオマス・ニッポン総合戦略推進会議」は、内閣府・総務省・文部科学省・農林水産省・経済産業省・国土交通省・環境省の1府6省で構成され具体的行動計画に基づいて取り組んでいます。
全国各地においても、関係機関の間で協議会や連絡会議等が設置され、バイオマスの利活用推進に向けた取り組みがされています。
バイオマスプラやグリーンプラの識別表示制度については、任意団体の「日本バイオプラ協会」、農林水産省系団体の「日本有機資源協会」が策定し、地球環境に優しいプラスチックの普及促進に取り組んでいます。

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