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熱収縮エンドキャップ

熱収縮ブーツ

耐久性、難燃性に優れた接着剤付きの熱収縮エンドキャップ。
環境にやさしいRoHS適合品です。

熱収縮エンドキャップは、ケーブルの保管、輸送時に末端を密閉して、水や異物の浸入による劣化からケーブルの導体を保護します。使用ケーブルの径をφ5.2mm~φ89mmまでカバーするサイズをご用意しています。

 

熱収縮エンドキャップの小冊子は、こちら

 

型番構成

 

分岐型(熱収縮ブーツ)の標準的な収縮要領

準備するもの

• 接着剤付き分岐型熱収縮製品(熱収縮ブーツ)
• 熱収縮製品を取り付けるケーブルあるいはハーネス
• ヒートガン(工業用ドライヤー)
• リフレクター(ヒートガンの吹出口に取り付ける金具で、熱風が反対 側にも回るため、作業効率が向上します。リフレクターを使用しなく ても製品は収縮します)。
• イソプロピルアルコール(ケーブルやコネクタの油汚れ除去用)
• サンドペーパー(100番程度)
• 布(余分な接着剤を拭き取る)

 

 

 

 

 

防水性能について

防塵・防水性能を表す際には、日本工業規格(JIS)による「電気機械器具の外郭による保護等級(JISC0920)」、いわゆるIP(International Protection)コードが一般的ですが、熱収縮ブーツや熱収縮エンドキャップを単独でIPコード等級を設定することは必ずしも適切ではありません。 しかし、以下のような点に注意して適切に使用すれば、IP67、あるいはそれ以上の防塵・防水性能を容易に確保することが可能です。

 

<注意>

■ ケーブル等の被保護物の太さ、大きさに合ったサイズを選んでください(製品が大き過ぎる場合には、収縮してもケーブル等との間に隙間 が出来ることがあります。また、製品が小さ過ぎる場合には、熱が均等に加わらず、接着剤の溶融が不十分な場合があります。)

■ ケーブル等被保護物表面の水・油等による汚れを取り除き、表面を軽く目荒しをして下さい。なお、ふっ素系樹脂には充分な接着性能は発 揮できません。

■ 保管条件を守り、熱収縮ブーツ・エンドキャップの接着剤に油・水分・埃などが付着しないようにして下さい。

■ 結露が発生した場合には、表面が乾いてから使用して下さい。

■ 接着剤表面には直接触れないで下さい。

■ 接着剤の溶融が偏らないように均一に加熱して下さい。

■ 収縮後、温度が室温に下がるまで、動かしたり曲げたりしないで下さい。